お客様
いつも G-gen サポートポータルをご利用いただきありがとうございます。
以下をご参照いただきまして、必要に応じて対処をご検討ください。
1. 概要
以前より Google から数回のアナウンスがあったように、2025年10月2日から、Google Cloud の Cloud Monitoring の API read call の課金体系が変化します。
現在、Cloud Monitoring API read call の課金方法は、以下のように計算されています。
- $0.01/1,000 Read API calls(ただし、最初の100万コールは無料)
(参考 : https://cloud.google.com/stackdriver/pricing#monitoring-pricing-summary )
変更後は、API コールの回数ではなく、レスポンスに含まれるタイムシリーズ数に応じた課金になります。計算式は、以下のとおりです。
- $0.50 /million time-series returned by the Monitoring API
2. 解説
変更前は、レスポンスに含まれるタイムシリーズの数に関わらず、API コールの回数に対する課金でした。変更後は、レスポンスに含まれるタイムシリーズの数に対する課金となります。
タイムシリーズ(時系列)とは、メトリクスの時系列データのことです。例えば、ある1台のインスタンスの CPU 使用率は、1つのタイムシリーズです。
3. 対処法
課金体系変更後の料金を見積もるために、タイムシリーズ数をトラッキングするための PromQL クエリ Google から提供されています。詳細は、Google から管理者宛てに配信されているメールをご確認ください。
特に当該課金(SKU 名: Monitoring API Requests、SKU ID: 3ECE-36FE-BD9D)が多いお客様は、ご確認をお願いいたします。