お客様
いつも G-gen サポートポータルをご利用いただきありがとうございます。
以下をご参照いただきまして、必要に応じて対処をご検討ください。
変更1
本来、プレミアムティアの外部 IP アドレスを使っている Global external application load balancer(Classic および現行)や Proxy network load balancer における、バックエンド Compute Engine VM からのレスポンスは、Premium Tier internet data transfer として課金されます。
しかし実際には正しく課金されていない場合がありました。
対象は以下のロードバランサーです。
- Global external Application Load Balancer
- Global external proxy Network Load Balancer
- Classic external Application Load Balancer
- Classic external proxy Network Load Balancer
2026年2月1日より、料金表どおりの正しい課金に修正されます。
変更2
本来、Cloud Storage バケットから Cloud Interconnect VLAN attachment(専用線)へのレスポンスは、それぞれが異なるリージョンに存在している場合、Inter-region data transfer として課金されます。
しかし実際には正しく課金されていない場合がありました。
2026年2月1日より、料金表どおりの正しい課金に修正されます。
変更3
本来、Compute Engine VM と Cloud Storage バケットが IPv6 アドレスで通信する場合で、これらのリソースが異なるリージョンにある場合、Inter-region data transfer として課金されます。
しかし実際には正しく課金されていない場合がありました。
2026年2月1日より、料金表どおりの正しい課金に修正されます。
変更4
本来、ヘルスチェックプローバー(Google Cloud のヘルスチェック機能)から Passthrough Network Load Balancer 間のトラフィックは、本来は課金対象であるのにも関わらず、課金されていませんでした。
対象は以下の SKU です。
- Regional Internal Passthrough Network Load Balancer Inbound Data Processing
- Regional External Passthrough Network Load Balancer Inbound Data Processing
- Regional Internal Passthrough Network Load Balancer Outbound Data Processing
- Regional External Passthrough Network Load Balancer Outbound Data Processing
2026年2月1日より、料金表どおりの正しい課金に修正されます。
対処法と補足
この変更は自動で適用され、ユーザー側での作業は必要ありません。
変更は2026年2月1日から適用され、2026年3月分の請求書から反映されます。
ご自身の環境がこの課金の対象になる場合、前述のタイトルの E メールが Google から管理者宛に配信されており、また対象の Google Cloud プロジェクトが E メールにリストアップされています。
対象 SKU などの詳細も、Google からの通知メールをご参照ください。
前述のロードバランサー、Cloud Storage 等のリソースを利用していないお客様には影響はありません。
料金の増加は、これまで課金されていなかったトラフィック量に応じて発生します。なお、この変更に伴う過去分への遡及的な請求は発生しません。